お客様の声
日進市 S様邸
家族みんなが集まれる家づくりを行うことが出来ました
子どもがのびのびと過ごせる家にしてあげたいと思いました。
とても元気いっぱいの三人兄弟がいるのですが、今まで住んでいたマンションだと下の階の人に迷惑をかけてしまうと思い、なかなか自由に遊ばせてあげることが出来なかったんです。そのため、一番上の子が小学校に上がる前には新築を建てようと思い、家づくりを真剣に考えるようになりました。
小林工務店さんを知ったきっかけは、ネット検索です。地元に密着した工務店を探しており、「地元密着 日進 工務店」などで検索している中で地元の方から評判の良い小林工務店さんに出会いました。
他の工務店さんのお話も聞きに行きましたが、専属の大工さんがいることや、小林さんの人柄に惹かれ、信頼して家づくりをお任せできると感じたので小林工務店さんで家づくりをすることに決めました。
家づくりでの悩みは、全て小林さんが解決してくれました。
間取りや吹き抜けの大きさを決めるのにとても迷いました…。大事なところなので、これからの人生が懸かっているなと感じましたね(笑)
どこまで吹き抜けを大きくしたら自分たちの希望する明るさになるのかなど、分からないことだらけでしたが、小林工務店さんは細かいところまでアドバイスをくれたので助かりました。
また、立地優先で土地を選んでしまったので、自分たちが最初考えたときよりも小さめの土地になってしまったのですが、3人の子どもに1部屋ずつ子ども部屋をつくった方がいいのかなど、土地の狭さと部屋の割り振りにもとても迷いましたね。
ですが、小林さんもお子様がいるということで、親目線での子ども部屋の使い方を教えていただき、とても参考にさせていただきました!
家族と楽しく過ごせるこだわりを、たくさん叶えられました。
家族が各部屋にこもってしまうのではなく、「家族みんなと過ごす時間が楽しい!」と感じられるような家づくりをしたいと思っていました。
そのため、リビングを広めにして、居心地が良くなるように吹き抜けを取り入れてもらいました。この吹き抜けから見える景色が、とても最高なんです!リビングで横になると空が見え、夜は満月が見えたりします。家族でゆったりとした時間を過ごすのがとても癒されますね。
キッチンの横には、子どもが勉強できる様にカウンターを設けてみました。
妻がご飯を作っている間もすぐ隣で子どもたちが宿題を出来たらいいなと思い、小林さんにお願いさせてもらいました。このスペースが気に入ったようで、毎日使ってくれています!
あとは、ウッドデッキでBBQをしたいという夢もあったので、広めのウッドデッキをつくって頂きました。
住み始めてからまだ4か月ですが、もう何度も家族みんなでウッドデッキでご飯を食べています!子どもたちも外で食べるのが楽しいのか毎回大喜びで、楽しんでくれていますね。
暮らし始めて分かる、小林さんのすごさ。
自分で家を建てるのはおそらく一生に一度の機会であり、今回初めての経験だったので分からないことだらけでした。なので家づくりに対する大まかな希望はあったのですが、細かいことは分からなくてほとんど小林さんにお任せしました。
実際に住んでみるととても快適で、さすが小林さん!と思うことが沢山ありましたね。
ランドリールームの洗濯物を干すワイヤーは小林さんからの提案だったのですが、とても便利なんです!ワイヤーにすることで圧迫感もないですし、使わないときは簡単に片付けられます。最初小林さんから提案されたときは正直、「本当に使うのかな?」と思っていたんですが、このワイヤーがない生活は今では考えられないです!(笑)
あとは玄関も、実際に使用してみてとてもお気に入りな場所になりました。
扉の半分が木のデザインで、半分は曇りガラスになっているんです。曇りガラスのおかげで優しい光が入ってきて、子どもたちを見送る時にとても明るい気持ちになります。
私たちでは絶対に思いつかなかった細かいところまでこだわっていただき、とても嬉しいです。
他にもウッドデッキに屋根を付けたいと思い小林さんに連絡をすると、すぐに相談にのってくださったりと、建てて終わりではなく、建てた後も沢山相談に乗っていただいているのでとても感謝です!
小林さんは、私たちの目線に立って家づくりをしてくれます。
家づくりの中で、小林さんからいい家を建てたいという思いがとても伝わってきました。私たちの要望を汲み取ってくれて、何度も何度も打ち合わせを重ね、より良くなるように提案してくれたのも嬉しかったです。
途中で発生したお願いしたいことも相談してみると「大丈夫ですよ!」と小林さんも大工さんも快く対応をしてくれたのを覚えています。小林さんと大工さんとの間に信頼関係が出来ている証拠ですよね。
小林工務店さんなら建てる時も建てた後も大満足の家づくりをすることが出来るので、オススメですね!